全ての日本国を愛する国民は麻生閣下の下で勝利を目指せ

賢明なる真の日本国民ならば、特亜・左翼に牛耳られたマスゴミ偏向報道によって、自民党が劣勢に置かれていることはご存知だと思います。

政党支持「民主優位」続く 産経FNN合同世論調査
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/288102/

日韓議員連盟に所属する売国議員が党の代表を務めたり、靖国神社参拝を拒否したり、村山談話を発表した社会党と連立を組むなどというリベラル政党が国民の支持を受ける訳がありません。このような偏った政党を信じる連中なぞ、B層以下の愚民です。
このままではブサヨクと闘い続ける自民公明連立政権は惜敗を期すことになり、日本は未曾有の鉄の嵐を迎えることはアルツハイマーでも一目瞭然です。
しかしここに来て、大きな援軍が登場しました。幸福実現党です。

【09衆院選】えっ選挙撤退? 自民と協力?? 幸福実現党、ドタバタ劇 http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090813/elc0908132252009-n1.htm

2006年11月号の月刊リバティで、安倍晋三閣下の前世を大伴家持と高い評価を与え、元自民党千葉県支部長・森田健作氏を応援し、自民党との親和性が高かった幸福の科学ですが、先月の都議選でもゼロから約1万3000票という奮戦を見せてくれました。

小選挙区300人、比例区43人立候補…幸福実現党
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009062447_all.html

幸福の科学がバックボーンということで怪訝に思う方もいらっしゃると思いますが、現に自民党創価学会がバックボーンの公明党と連立を組んでいます。また、党内で創価学会の政治活動について研究するために立ち上げた「憲法二十条を考える会」は消滅し、当時事務局にいた安倍晋三閣下は「何か特別な運命を感じている」とまで発言されており、政教分離という言葉が、売国左翼陣営の捏造であったことが分かります。

来賓あいさつ─内閣総理大臣自民党総裁安倍晋三氏 :第6回 全国大会
http://www.komei.or.jp/about/meeting/representative/2006/movement_6_abe.html

また、麻生太郎閣下も、「公明党の主張と自分の考えはまったく一致している」とまで発言されており、烏合の衆の民主党と違い、全国で息の合った選挙協力と政局運営を見せてくださっています。

自民新総裁に麻生氏
http://www.komei.or.jp/news/2008/0923/12567.html

そもそも宗教政党は海外でもよく見られるものであり、これらにケチを付けて分断を図ろうとする左翼勢力の陰謀に乗ることは避けなければなりません。劣等支那人朝鮮人にも日本の暖かい支援を与え解放させた、日本人の心の広さを我々真の日本人は持っているのです。

幸福実現党、立候補一部取りやめ 保守との協力模索
http://www.asahi.com/politics/update/0813/TKY200908130256.html

今後幸福実現党は推薦できる「自民党など保守勢力」のいる選挙区での候補は取りやめるとのことです。つまり逆説的にいえば、幸福実現党の候補のいない選挙区の自公の候補者は、彼らの支援を受けているということでしょう。

小選挙区管轄地域一覧
http://www.hr-party.jp/pdf/arealists.pdf

幸福真実党が候補を出していない選挙区の候補者を見ると、安倍晋三閣下(山口4区)、稲田朋美(福井1区)といった、保守の王道を行く先生方がいらっしゃいます。
さらには、常に次期自民党総裁の声が高く、小泉純一郎元首相も推薦された小池百合子議員が、早くも志を一つにして最前線に立たれています。

http://www.hr-party.jp/pdf/090816_2_info.pdf
東京10区
幸福実現党 広報本部長代理 泉としひこ
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衆議院議員小池ゆりこ
北朝鮮拉致問題を訴える!!
8月17日(月)11:00〜 池袋にて街頭演説

一部偏向マスゴミによって苦戦を強いられていた自民・公明ですが、反攻の時は来ました。我々真に日本を愛する国民は、立場を鮮明にし志を同じくする憂国の士と共に手を握り、大勝利に向けた統一的運動を展開していこうではありませんか。