党首討論から逃げ回る卑劣な民主・鳩山の正体を暴け!

日本は間接民主制を採用し、国民の幅広い意見を選挙によって選ばれた議員達が代行する国家です。つまり各議員や政党が何を考え、国民にアピールするかは選良として一番大切な事です。
しかしこの我々日本人が愛する日本国憲法による法治を嫌い、コソコソと党首討論から逃げ回っている御仁がいるようです。それは言うまでもなく、ミンスの鳩ポッポです。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/276057/
民主党は9日、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表の党首討論の15日開催に応じない考えを自民党側に示した。


自民公明対ミンスサヨクという対立構造がマスゴミによって煽り構築され、政情が不安定で国民が各党の真意を知りたがっている今、党首討論は直ちに行うべき優先事項です。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/276148/
主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)に出席した麻生太郎首相が、外交舞台でこれまでにない劣勢に立たされている。主な首脳との個別会談が想定していたほど設定できず、

麻生閣下が国際会議に出席し、記者との懇談会や個別の首脳会談をキャンセルし、ウィグル暴動に関しては沈黙し、中川前財務相同様にバチカンで英気を養っている間、税金泥棒の鳩ポッポはウィグル暴動について中国に抗議するという、兆単位の経済援助を行い日中友好を推進してきた政府自民公明党の立場を危うくするという売国行動にうつつをぬかしつつ、肝心の党首討論は拒否しました。
しかしそもそも党首討論ミンスが求めていたものです。

http://s01.megalodon.jp/2008-1220-2145-20/www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081220AT3S1901M19122008.html
2度目の党首討論、自民が拒否
自民党村田吉隆国会対策副委員長は19日の記者会見で、民主党が提案していた24日の麻生太郎首相と民主党小沢一郎代表との2度目の党首討論を拒否する考えを示した。

足元に火が点いている自分の都合で、国民が求める党首討論を拒否するとは、何とも卑怯な男です。このまま国民の前で無能かつ卑劣な姿を明らかにされて選挙で惨敗するのが嫌だから、コソコソと理由をつけて逃げ回っているのでしょう。このような卑劣漢を党首に担いでいる政党の下劣さが垣間見えます。

昨年麻生閣下は未曾有の世界的大恐慌から日本を救おうと、毎夜ホテルの安バーに通ったり、国民の声を聞こうと居酒屋で若者とホッケの煮付けに舌鼓を打ったり、中韓村山談話の継承を宣言したり、韓国との通貨スワップを増額したりするなど、世界の安寧と秩序の維持に東奔西走されていた為に時間を割けませんでしたが、今は国立漫画喫茶などのハコモノを中心とした巨額の赤字国債による補正予算も通り、時間的に余裕があります。
このような時にこそ党首討論を行えば、実際はマスゴミに踊らされた愚民どもがその正体を知らずに崇めているだけの世襲政治家が、いかに利権と金権にまみれた資産家のボンボンの癖に庶民派を気取っている、傲慢なうぬぼれ屋である事が明らかになるでしょう。
日本国民は安倍閣下や福田閣下や麻生閣下を選挙で一国の代表に選んだように英明で、マスゴミに踊らされるような馬鹿ではありません。既に迂回献金を受けながら平然としている二階や与謝野や森のような、政治とカネの汚さにはうんざりしているのです。これからの日本に鮮明で新しい風を吹かせて国民の幸福を実現する為にも、我々は鳩ポッポの汚職体質を明らかにしてクリーンな政治を取り戻し、来る衆議院選挙で大勝利しなければなりません。
逃げ回って時間稼ぎをせずにさっさと出て来て勝負しろ! それが日本国民の願いであることは明白です。