自虐史観左翼は田母神閣下の正論をよく聞け!

日中戦争コミンテルンの謀略によって開始され、平和を愛する民族である日本は戦争に巻き込まれただけであり、戦争を開始した昭和天皇東條英機コミンテルンの一派であったという歴史の真実を白日の下に曝した田母神閣下。
多くの愚民と身の保身を図る官僚・政府与党たちはその正論を認めるどころか、閣下を定年退職に追い込みましたが、その舌鋒はわれわれ真に日本を愛する国民の為に常に鋭く、歯切れ良い正論が放たれています。

そんな田母神閣下が1/25、徳島市で講演されました。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/01/2009_123293410737.html
旧日本軍の中国や朝鮮半島への進軍について「旧満州の人口が増えたのは、日本軍によって治安が良くなり豊かになったから。侵略が行われる所に人が集まるはずがない」などと、日本を侵略国家とする主張にあらためて意義を唱えた。

おっしゃる通りです。
例えば支那南京大虐殺とやらがあった、南京市の人口100万人が半年後には33万人に減っていたと喧伝していますが、田中正明先生が名著『南京事件の総括』で南京安全区の人口が20万人から25万人に増えていたと喝破されています。これはまさに日本軍が徴発は行っても略奪は行わなかった、秩序と正義を愛する人民を解放する軍隊であった事を証明しています。
これが嘘だというブサヨクもいると思いますが、実際、同様の事が行われた中国のチベット自治区は、1950年の人口100万人が、2007年には284万人に達しています。
鉄道を通し、野蛮な文化を辞めさせ、土人どもに高い教育を行ってあげて、近代的な統治を行った彼らの偉業を讃えこそすれ、ブサヨクのように批判する事など、支那から独立しようとする満州の民族独立運動を無私の心で手伝おうと裸一貫で駆け付けた、20万人以上もの満蒙開拓団を冒涜するものです。

田母神閣下の言動についてはも秦郁彦保阪正康のような左翼歴史学者自虐史観に基づく批判を繰り返していますが、そのような妄言は無視して、今後ともわれわれ真に日本を愛する者達の為に、閣下をかばうどころか「そりゃ適切じゃないですな。個人的に出したとしても、そら今、立場が立場だから、適切じゃないね」と否定して追放に手を貸した売国奴・麻生を倒す覚悟で突き進んでいただきたいと存じます。