民主党びいきの左翼マスゴミの世論誘導を疑え!

無能で媚中派チンパン福田内閣に引導を渡し、われわれ国民の熱烈なラブコールと公明党の強い推薦により麻生閣下の総理大臣就任が実現してから三ヶ月経ちます。元々自民内部では麻生閣下が少数派閥という事もあり、その国民的な人気から選挙の顔として期待されていた面が多いと思いますが、予想以上に善戦していると言えます。

媚中派チンパン福田が2008/8には29.3%という、30%を切るという宰相失格の低支持率に音を上げ、KY安倍のように政権を無責任に放り捨てて行った事は記憶に新しいですが、その後颯爽と登場した麻生閣下は想像以上に国民の為に働かれました。

まず中山や田母神のような暴言を吐く者をいち早く更迭し、焦眉の急の問題である獅子身中の虫を駆逐。政権与党内の結束を深める為に、公明党の主張する定額減税を定額給付金という形で自民党内の反乱分子の反発を抑えて実現させようとし、ブサヨクどもが要求する雇用安定法などを否決して政局の主導権を取り続けました。国内政治のみならず、村山談話河野談話を踏襲し、日韓スワップ協定の日本の出資額を大量に増額すると共に福岡で日中韓による経済政策の連携を強化し、前回の衆議院選で自民党が提唱した東アジア共同体に一歩近づく、アジアの経済危機を回避する為のセーフティーネットを強化しました。そして庶民感覚を持つ閣下ならでは、若者達のいる居酒屋でホッケの煮付けに舌鼓を打ち、日比谷公園に巣喰う下層労働民にも心を痛められ、いかにもなパフォーマンスを避け、隣接する帝国ホテル内でグラスを傾けながら庶民の声を聞き続けていたのです。まさに八面六臂、未曾有の活躍です。

しかしそんな閣下の縦横無尽な活躍を苦々しく思っているのが、特亜と結託した売国民主党に肩入れする左翼メディアです。閣下のこれらの活躍を一切報じずに、やれ漢字が読めない、成金ブルジョアで経済感覚が無い、2兆円も使って効果のないバラマキをするなど、無意味なバッシングの嵐です。麻生閣下は養老孟司氏も仰っている通り、読字障害者なのです(http: //www.zakzak.co.jp/gei/200811/g2008112601_all.html)。

「未曽有(みぞう)」を「みぞゆう」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」など麻生太郎首相が漢字の誤読を連発しているが、ベストセラー『バカの壁』で知られる解剖学者で東大名誉教授の養老孟司氏=写真=は「読字(どくじ)障害ではないか」との見解を示した。
 読字障害とは、知的能力に異常がないのに、書かれた文字を読むことが困難な症状で、原因は分かっていない。欧米では人口の10%、日本でも5%が何らかの読字障害を抱えていると言われている。

日頃人権人権と、人権を声高に叫ぶプロ市民達の味方をするマスゴミが、障害者である麻生閣下を笑い者にするとは、語るに落ちたと言えましょう。彼らは単に麻生閣下を叩きたいだけの、偏向報道を繰り返す亡国の徒なのです。

当然我々のようなネットで正しい情報を得ている、真に日本を愛する国民には笑止千万な話ばかりですが、戦後自虐教育とゆとり教育を受けて育った多くの愚民達は、コロリと騙されてしまいます。その結果、麻生閣下の支持率は、(もちろん調整されているのでしょうが)当然のごとく低いものとなります。産経新聞社の花岡信昭氏(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/204201/)が昨年「朝日「急降下」、毎日「激減」、読売「半減」と、おどろおどろしい表現が続く」と懸念されたのも、そういったマスゴミ達が、麻生閣下がいかに国民に支持されていないかという印象を植え付けようと印象操作を行っている事に義憤を感じられていたからでしょう。

ところが飽きもせず、左翼偏向マスゴミは、競うように麻生閣下の低支持率を誘導し捏造した数値を上げています。先日各全国紙が発表した支持率は以下のようです。

●読売新聞支持率:20.4%
内閣不支持7割超、給付金に反対78%…読売世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090111-OYT1T00545.htm
朝日新聞支持率:19%
給付金に反対63% 内閣支持19% 朝日新聞世論調査 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0111/TKY200901110149.html
産経新聞社・フジテレビ支持率:18.2%
【本社・FNN合同世論調査麻生内閣「支持率は危険水域」初の10%台に
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/211717

発行部数がアカヒの半分程度の変態毎日は、さすがにきちんとしたサンプル数も調査する金も無く、脱落した模様ですwww。とくに売国アカヒは臆面もなく、危機感を煽るような下劣な見出しで、10%台というあり得ない数値を出してきているのが笑止千万です。

これらは麻生閣下が提唱している企業広告への課税による広告費の減少を食い止め、既得利権を守ろうとしゃにむに閣下を叩く、社会の公器と呼べないマスゴミの危うさを提示したと言えます。

下劣で危機感を煽る見出しで捏造数値を平気で出す売国マスゴミに騙されてはいけません。国民は情報リテラシーを高め、利権の為に麻生閣下を叩こうとする腐敗したメディアにこそ鉄槌を加えなくてはなりません。産経新聞の言葉を借りれば、まさに「新聞を疑え」です。