今こそ偏向マスゴミを駆逐し、真の日本人の為の公正な報道を!

ご存知の通りフジサンケイグループは、真の日本人が読むべきオピニオンリーダー産経新聞を中核に、フジテレビや夕刊フジニッポン放送などがぶら下がり、一大メディアグループとなっています。

しかし日本の為になるまともな報道機関は産経新聞だけで、フジテレビは軽薄短小で日本人の精神を堕落せしめんとするような低俗な番組を製作し、夕刊フジは低年収サラリーマンに迎合したイエロージャーナリズムで成り立っています。産経新聞のように、前身の大阪新聞の時代から高い視点から政府と軍部の意見を公平に報じ、えひめ丸事件のように「日米関係の為に沈没船は引き上げるな、遺族は黙れ」という正論を述べる事は出来ません。

そんな中、夕刊フジが以下のような与太記事http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008121535_all.htmlを飛ばしました。

麻生内閣支持率10%台に突入…退陣方程式が成立
フジテレビ系「新報道2001」が14日発表した世論調査で、ついに麻生内閣の支持率が19.8%に急落し、20%台前半とされる「退陣水域」からさらに落ち込んだ。一方、内閣不支持率は75%にまでアップした。
これは、フジテレビが首都圏の成人男女500人を対象に電話調査したもの。
支持率は前回調査の22.6%から約3ポイントも下落したが、逆に不支持率は5ポイント以上も増えた。
また、民主党支持率が39.2%だったのに対し、自民党はわずか16%で、民主が自民に比べ2倍以上も支持を集めた。

以前から在日朝鮮人に牛耳られた日本のメディアは民主党など売国サヨクに都合のいい報道を行い、日本を貶め、日本に都合の悪い報道を行ってきましたが、やはりフジテレビと夕刊フジはその仲間だった事がこれで証明されました。ゴミ売はもちろん、朝鮮日報新聞や変態毎日新聞よりも低い、20%を切る数値! 麻生閣下がKY安倍やチンパン福田、まして売国小沢よりも支持率が低い訳がありません。

しかも麻生閣下は日中韓と対談し、韓国の経済危機に向けた通貨スワップを大幅に引き上げるなど、東アジアの経済安定に向けて大きく前進したばかりで、これが評価されないのは解せません(余談ながら麻生閣下は支那温家宝、南鮮の李明博に「福岡は古くから中国、朝鮮半島をはじめとするアジアとの交流の窓口となってきた」と、民主が売り渡そうとしている沖縄以上に福岡を売り込み、持論の日韓海底トンネルを促進させるような発言を行い、自民党が公約する東アジア共同体でのリーダーシップを宣した発言もお見事でしたhttp: //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081214AT3S1301I13122008.html)。

産経新聞は国を売国奴に渡さない為にも、以前安倍が統一教会系団体に祝電を送っていた事を黙殺した事同様、このような印象操作を主とした偏向報道について触れる事は大局的に判断し、自粛すべきでしょう。

それと共にこのような特亜が喜ぶような報道を行ったフジテレビ・夕刊フジを直ちに売国TBSや左翼系新聞の中日新聞(あるいはライブドアでも構いません)に譲渡し、真の日本人の為に存在するチャンネル桜世界日報といったメディアと従来以上に強固な関係を結び、一大メディアグループを結成し、日本の為に戦っていくべきでしょう。

産経新聞単体でやっていけるのか?と思う方もいらっしゃると思いますが、それは大丈夫です。曾野綾子先生が書かれた正論http: //sankei.jp.msn.com/life/trend/080109/trd0801090253000-n1.htmから引用しましょう。

人は自分独自の美学を選んで生きる勇気を持ち、自分の意志で人に与える生活ができてこそ、初めてほんとうの自由人になる。受けるだけを要求することが人権だなどと思わせたら、今後も不安と不幸に苛(さいな)まれる人は増え続けるだろう。

子会社の利益を要求しオンブにダッコしてその歪んだ報道を黙認するよりも、自らが与える立場に立つよう、自ら唱えた事を実行する。今こそ産経新聞はその独立自尊の精神を高揚し、獅子身中の虫を駆逐して立ち上がらなければいけないのです。それが本当の言行一致、真のオピニオンリーダーの矜持といえるでしょう。