日教組は即座に解体し、日本人として正しい教育を!

連合国の押し付け憲法に基づいた戦後民主主義ブサヨク主導の偏向教育が、劣等支那人朝鮮人をも八紘一宇の精神で温かく包み込む、日本人の美しい生き方を破壊して来た事は心ある真の日本人全員の認識として定着していますが、それらの破壊活動を行ってきた日教組は今も温存されています。

そのような状況の中、狂気の反日集団と化した日教組に正義の鉄槌を下すべく、自民党から有志「日教組問題究明議員連盟」(会長・森山真弓元文相)が立ち上がりました。

日本の教育問題といえばゆとり教育を強引に導入させて日本の教育水準を著しく低下させた国賊三浦朱門曾野綾子夫妻が有名ですが、日教組は負けず劣らず凶悪です。彼らは押し付け憲法である日本国憲法とそ基本理念である個人的人権の尊重・国民主権・平和主義の精神を尊ぶばかりか、それらを日本国の為に正さんとする真の日本人の活動を妨害し、ブサヨクの支援団体として日本を破壊せんとしているのです。本当にリベラルを名乗る団体にろくなものはありません。

そもそも聖職とも言うべき教職員が一政党の言いなりになって活動するなぞ、許されるものではありません。自民党は今後とも全日本教職員連盟を支援し、彼らの歪んだ活動を徹底的に妨害するべきでしょう。

今まで自民党は民営化という名の下に、国鉄や郵政省の労組団体を解体し無力化する事に成功してきました。今後官公労壊滅の為に官僚と連携すると共に、日教組殲滅の為にこの議連の活躍が期待されます。特に期待されるのが、中山成彬国土交通相の顧問就任です。

 中山氏は「民主党日教組とか自治労の人たちが幅をきかせている。この点を訴えることが次の選挙での勝利に結びつく」と強調した。


中山氏と言えば歯に衣着せぬ舌鋒で日教組を批判し、「日教組の組織率の高い都道府県は学力が低い」と言う発言をさんざん左翼マスゴミに非難されながらも、その根拠を頑として公開しなかった、ぶれのない人です。特に政治パーティーを開けば一回で数千万円集める事が出来るという人望の厚い方で、中山閣下の人脈は組織の活動を進めるに当たって、強力な支援となるでしょう。教育なんぞどうでもよく、民主党粉砕が闘争の目的だと位置づけている明快さも、国民の支持を得やすいでしょう。

特に痛快だったのは12/10に結成の狼煙を上げた点で、まさに日教組系幹部であった益川某がノーベル賞授賞式に出席していた日です。これは世界中に日教組がアピールする機会を潰し、栄えある日本の顔に泥を塗る行為を防いだ、絶妙のタイミングであるといえるでしょう。

今、日本は団塊の世代や親を罵倒し、会社の上司といった目上の者を尊敬できないする若者、ちょっとしたサービス残業や町内会の仕事といった公の仕事、増税や年金・受信料の負担を嫌がるゴロツキが溢れています。

この議連が活躍し、日本人に私を捨て去らせ、公に奉仕し目上の者を常に尊敬させ従う事を教えれば、日本はより美しい国へと生まれ変わっていく事でしょう。期待しています。