天下の悪法・国籍法が成立

特亜の手先となった売国ブサヨクと、リベラル政党の策動により、日本という単一民族による美しい純血国家に、今崩壊の靴音が聞こえ始めました。
共産主義国家と白人国家の陰謀によって巻き込まれた戦争が終了し、戦後日本が押しつけ憲法と屈辱的な領土の略奪を経て、ようやく中国朝鮮といった劣等民族からの合邦要請から逃れて民族の純血を保ってきたというのに、これでは日本という国は内部から崩壊し、いつの間にか国家としての主導権さえも失い、他国支配下に置かれ、一方的な経済貢献や政策を押しつけられ、その国の軍隊の駐留を強制されるようになるでしょう。
絶対的防衛権であったDNA鑑定さえも拒否されましたが、これは国政選挙で麻生閣下と創価学会の組織票で衆参の安定多数を奪取した後付加するか、法律そのものを廃案されるまでの辛抱でしょう。
真に日本を憂慮する心ある国民は、相手の政党を非難してバラマキや緊急経済対策より政局を優先するなどの行き当たりばったりの行動をとることはありません。
現に住基ネット国民総背番号制に反対する櫻井よしこ先生は、国民共通番号制に反対する会http: //kokuminbango.hantai.jp/index.htmlを今だ運営されていますし、橋下大阪府知事共産党の同和関係の予算を減額しろという要望に対し、従来通り維持すると言明されています。
赤池議員は「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている」とおっしゃっていますが、国民とその代表たる立法府が英断を下せば、自衛隊のように違憲合法的な存在は許されるのです。
日本国民の純血を保つ為にも、今後真に日本を愛する国民は、天皇陛下のDNA情報を公にし、それと異なる傾向のDNAを持つ人間を日本人と認めず、国外に追放する事を要求すべきです。そしてそれを拒否するならば、100年後に日本という独立国家は世界地図から姿を消しているでしょう。