国籍法に自民は巻き込まれるな

今回の国籍法は日本に移民という名の犯罪者集団・中国人を入れようと、公明民主といったサヨク集団が、自民党の非主流派を巻き込んだ売国行為です。

議場を赤池議員など我が代表が堂々と退場したことに代表されるように、我々真の日本人は麻生閣下の留守中を狙って行われたこの騙し討ち的行為に憤激し、身命を賭して反意を述べると共に、ろくに審議なく、暴力的な数での強行採決衆議院での再可決といった野蛮な議会運営による悪法の成立を阻止すべく、小泉・安倍閣下のような国益を第一とする保守本流の議会運営に優れた議員に働きかけ、慎重な審議をしなければならなりません。

既に反対派議員には組織的なFAX攻撃や電話攻撃などの嫌がらせが相次いでいますが、そのようなプロ市民の妨害には断じて負けてはならず、場合によっては牛歩戦術や可決阻止への実力行使も念頭に入れなければなりません。

賛成派は現在の国籍取得条件が違憲であるという偏向裁判の判決を錦の御旗としていますが、このような戦後日本が押しつけられた憲法を理由とすること自体が間違いです。このような日本国憲法を盲信し悪用する売国奴は直ちに駆除し、今上天皇の名の下に国外に追放すべきです。

我らが赤池議員は「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている」とおっしゃっていますが、今の平和的な世界的にも優れた日本の仕組みを守るためにも、われわれ国民は反対派の議員を後押しし、偏向売国裁判官と官僚を国民の代表である議員達が規制できるようにしなければならないでしょう。

仮にこの法案が通れば日本は直ちに入植してきた特亜人だらけとなり、彼らによって真の日本人はその全てを奪われ、殺され、焼かれ、民族浄化の憂き目に会うことは確実です。

私は物事を中立的に見るようにしていますが、さすがに今回の法案はひどすぎます。このような国家崩壊の始まりとならん法が通るぐらいならば、我々は違憲合法論を主張し、現在の法律の維持を主張すると共に、広く海外に訴えて、外圧を加えてもらわなければならないかもしれません。