日教組上がりがノーベル賞受賞だと騒ぐサヨク

産経新聞(http: //sankei.jp.msn.com/culture/academic/081007/acd0810071956006- n1.htm)は変態毎日新聞(http: //mainichi.jp/select/today/news/20081008k0000e040018000c.html)より早く(2008.10.7 19:53)「教職員組合の書記長も務め、多忙だった」と報道しています。

益川氏がノーベル物理学賞を受賞した理由は明確です。学力と知能と品格に劣るチンピラゴロツキの群れである日教組に所属していた以前に、日本人だったからです。中国や韓国といった後進特亜に比べ、日本人は湯川秀樹大江健三郎のように、物理学・科学・文学など多分野にわたって受賞し、その優れた能力の格の違いをアピールしてきました。
このように優れた日本民族の一人であり、しかも日教組を脱退した後ならば、反日左翼運動に時間を取られることなく、学問研究の成果を究めることも当然できるでしょう。

とはいえ益川氏が九条信者の左翼である証に、物理学という科学分野を選んだ所から見て取れます。
日本人の指導者であり始祖であり偉大なる首領である天皇陛下は、天孫降臨、神の子孫です。このような神話を日本の礎にしようと我々が日夜努力している中、科学を持ち出すというのは、御陵を暴いてDNA鑑定をするような、国の礎を根幹から破壊しようとする策謀を考えているに相違ありません。日本にとって科学は西欧文明がもたらした邪教であり、古事記と日本神話のによって築かれた日本と皇室の栄光ある歴史を汚し貶めんとする陰謀なのです。そうでなければ竹槍で爆撃機を落とせと指示されたり、戦場では兵士・捕虜共に補給なしで前進・死守しろとの精神論のみで人生を左右されたり、統一教会創価学会に支援された政権が広く国民に支持されるわけがありません。

既に海外では広くダーウィニズムが神学によって否定されていますが、それと同様、日本人が日本人である為には科学を否定し、宗教と精神論に基づく道徳観を大事にしなければなりません。