中山閣下を批判する愚かなブサヨクども

中山前大臣のおっしゃったことか正論がにも関わらず真意を理解されず、あまつさえ非難されるというのは、左翼と特亜人に日本が乗っ取られようとしている証です。

日本は単一民族か? 答えはイエスです。既に日本はアイヌもクマソも琉球天皇陛下の下に八紘一宇の精神で統一されており、朝鮮人も我々と同じ民族なのです。戦前日本は朝鮮人から議員を迎え入れましたが、これこそ日本人が全ての民族の融和を心がけてきた平和的な精神を持つ民族の証であり、彼らを区別し排他的になろうとする者の卑しさは目に余ります。差別をするような人間は朝鮮人です。

成田空港の農民はゴネ得か? もちろんイエスです。成田空港は経済成長と国際化著しい日本が世界の窓口たらんと作り上げようとした国家プロジェクトであり、日本を亜細亜の中心とせんと政府が決めた方針に逆らうのは、金目当ての反日共産勢力の一員としか思えません。成田の農民に謝罪した元自民党・亀井運輸相や、中山先生の言葉を「明らかな事実誤認」と言下に否定した森法相は、地元と癒着した売国奴なのでしょう。戦後民主主義教育が日本を堕落させたのは個人の人権と自由主義を振り回し、公に奉仕し臣従する精神とそれを教える道徳教育の欠如であり、国家や党への忠誠を叩き込む中国や北朝鮮のような先進的な教育が必要とされているのです。

このような事態を招いたのは、全て日教組と戦後の民主主義教育です。日教組民主党の支持母体であり、我々は歴代の自民党内閣がそうしてきたように、創価学会統一教会の助けを借り、国労官公労を民営化の名の下に撃滅して闘争を貫徹してきたように、自公政権の妨げとなる日教組を潰さなければいけません。「あの発言はまったく当を得ていない。(日教組とは)お互いに教育に対して努力し、協力してわが国の教育をより高いレベルにもっていく関係で、これからも連携をとる」と発言した塩谷文科相は、連合国の押し付けた戦後教育によって育ったのでしょう。このようなことがないよう、まず日本は日米同盟を破棄しなくてはいけません。

民主党は組合からの金で生きているような下劣な「選挙貴族」です。彼らに対抗する為に、中山先生は1回開いても3-4000万円ぐらいしか集まらない政治資金パーティーを開き、年に稼いだ1億円をばらまかなければいけないドブ板選挙を強いられているのです。
しかもそういったもらい癖が付いている左翼どもは選挙でバラまきをしたがります。特に高速道路を無料にとか、埋蔵金を財源になどとは、笑止千万です。もちろん3年間は増税しないで法人税を減税とほざく麻生や、高速の大幅割引を打ち出した金子国交相埋蔵金を財源にしようとする中川財務相などは全員左翼です。

今回のノーベル賞受賞も日教組云々は無関係です。むしろ日教組を脱退したからこそ、本日のような栄光を手中に収める事が出来たのです。大日本帝國国際連盟を堂々と脱退した事によって、亜細亜各国に独立と自由、中国に共産主義政権を誕生させたようなものです。日教組の組織率が高い都道府県ほど学力が低いのは、誰でも分かります。組織率7-8割の山梨や新潟が20位前後、3割前後の大阪・沖縄が下位なのは、例外です。在日韓国人参政権を与えるべきと明言していても、橋下知事が高い人気を誇っているようなもので、そのような些末な事をあげつらい喜ぶプロ市民根性は慎むべきです。