知性溢れる庶民派宰相・麻生太郎の素顔を知れ

「そぶりは決して見せませんが、実はすごい努力家」と指摘し、英BBC放送や米CNNテレビのニュースを朝晩聴いているほか「読書が大好きで、事務所では資料や難しい本をじっくり読みます」とも。「どんなことがあっても結果を出す。それが『麻生流』なのかもしれません」と支持率急落で苦境に立つ夫にエールを送った。


麻生閣下の令夫人・千賀子さんが麻生閣下の素顔について触れています。自民党の月刊女性誌りぶる1月号」だそうだ(「Liberty1月号」を買いに行かないように)。記事を見る限り、麻生閣下の水面下の努力、それを表に出さない為に売国マスゴミ共に執拗に叩かれながらも懸命に耐える、偉大な首相様の素顔が我々国民の心を打ちます。

「漢字が読めないKY」「歴史を知らない」と麻生閣下を売国左翼マスゴミは不当に誹謗を繰り返していますが、東京大学・養老武司名誉教授(http://www.zakzak.co.jp/gei/200811/g2008112601_all.html)は「読字障害ではないか」と仮定されています。つまり麻生首相は障害者であり、それを差別し虐げるのは、平和と平等と慈悲の心を持って、八紘一宇の精神の下、劣等民族である支那朝鮮人でさえも日本人の一員として温情を以て迎え入れていた差別のない民族である日本人としてあり得ない愚劣な行動です。
実際、麻生閣下ご自身が障害者であるとの仮定を信じれば、庶民の心と弱者の心を理解しているからこそ、麻生閣下と違って血も涙もない冷血漢の小泉が制定した大悪法・障害者自立支援法の障害者の自己負担を無くそうと英断を下されたのも納得がいきます。
また、麻生閣下は歴史にも造詣が深く、村山談話河野談話をすぐに継承し、リベラルな立場から日中韓と従来以上に緊密な関係を結び、来るべき経済不況へと立ち向かおうとしています。

ちなみにizaの記事では触れられていませんが、原文では「漫画も好きでよく読みますが、頭や気持ちを切り替えるため。事務所では資料や難しい本をじっくり読みます」とあるそうです。日頃漫画を読む合間に読破が困難な学問書を読まれる、その効率の良い合理的な知能の高さには、多忙な国家元首という職務の重責に耐える姿がまぶたに浮かび、涙が出ます。
しかもそれだけの時間を漫画以外の読書には割かないのに、斜め読みどころか、同じ本を以下の記事のように何回も繰り返して読む勉学好きな方です。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21576
麻生首相は11月30日夜、マスコミを引き連れて八重洲ブックセンター本店を訪れた。新聞報道によれば、「日本はどれほどいい国か」「大暴落1929」など4冊のお堅い本を購入したという。そういえば、首相は1カ月前の11月1日にも八重洲ブックセンターで4冊の本を買っていた。調べてみると、その時にも「日本はどれほどいい国か」を購入している。同じ本をまた買ってしまったのは、官邸秘書官のミスらしいが……。本を買うだけで実際は読んでいないことが露呈してしまった。

他人の揚げ足を取るだけのブサヨクや売国マスゴミは、東中野修道氏や田中正明氏のような正しい知識と研究に基づいた偽りの無い書籍を読まれ、麻生閣下のような健全なる真の日本人たらん教養を身に着ける努力をすることをお勧めします。